旅と史跡の記録

赤穂城

赤穂城本丸門

■概要■

元禄赤穂事件(忠臣蔵)でも有名な赤穂藩の藩庁

大手門と三の丸大手隅櫓

近藤源八宅跡長屋門

大石邸長屋門

大石神社

本丸庭園跡と天守台

本丸御殿跡

■見どころ■

天守台や石垣、掘跡が残っており、本丸門や三の丸隅櫓などが復元されている。また築城当初から城内には重臣の屋敷があり、近藤源八宅長屋門、大石邸長屋門が現存する。大石内蔵助邸敷地跡には、四十七士や赤穂藩主らを祀る大石神社が建立されている。

■歴史■

正保2年(1645年)浅野長直が入封となり、慶安元年(1648年)から13年にわたり築城され、寛文元年(1661年)に城郭が完成した。天守台は完成したが、幕府の許可が下りず天守閣は造られなかったという。

■逸話■

築城にあたっては、甲州流軍学と山鹿流軍学が取り入れられた特徴的な縄張りがされている。
文久事件:文久2年(1862年)赤穂城二の丸門前で赤穂藩家老・森主税が、森主税の師・村上真輔が自邸で藩士により殺害された。のちの明治4年(1871年)には村上真輔の息子らが暗殺に関わった藩士達を高野山で殺害した「高野の仇討ち」が起こった。

■観光情報■

所在地:  兵庫県赤穂市上仮屋 
アクセス:  JR赤穂線 播州赤穂駅徒歩約20分 
御朱印/御城印など:  あり 
オフィシャルサイト: あり