旅と史跡の記録

姫路城

姫路城

■概要■

現存天守の城のひとつ。世界遺産にも登録されている。姫路藩の藩庁。

■見どころ■

現存の大天守と3つの小天守、渡櫓など8件の国宝、74件の重要文化財がある。
西御屋敷跡、武家屋敷跡を活かした庭園「好古園」がある。

■歴史■

元弘3年(1333年)赤松則村が姫山に砦を築き、正平元年(1346年)赤松貞範が本格的な城を築いたのがはじまり。小寺氏、黒田氏などが城主となる。天正8年(1580年)には黒田官兵衛が姫路城を豊臣秀吉に譲り、関ヶ原の戦いの後に城主となった池田輝政は、秀吉の築いた天守などを取り壊し、石垣などを活かし慶長14年(1609年)五重の天守を完成させ、大規模な城郭を築いた。江戸時代は姫路藩の藩庁となり、本多氏、松平氏、榊原氏、酒井氏などが藩主を務めた。

■逸話■

日本で始めて世界遺産に登録された城である。

■観光情報■

所在地:  兵庫県姫路市本町68 
アクセス:  JR山陽本線 姫路駅 徒歩約15分 
御朱印/御城印など:  あり 
オフィシャルサイト: あり