旅と史跡の記録

新徳禅寺

新徳禅寺

■概要■

江戸から上洛した浪士組が本部を置いた寺院。清河八郎が本堂に隊士を集め演説を行った。

■見どころ■

内部は原則非公開。

■歴史■

元文4年(1739年)永源寺113世・天巌文聡の開基。

■逸話■

将軍の先駆けとして上洛した佐幕派である浪士組に対し、真の目的は将軍の警護ではなく尊王攘夷の先鋒になることだと、清河八郎が演説をしたのが新徳寺の本堂である。浪士組は江戸へ戻ったが、近藤勇ら試衛館メンバーや、芹沢鴨率いる一派は、あくまでも将軍警護のためと京に残ることを選択した。

■観光情報■

所在地:  京都府京都市中京区壬生賀陽御所町48 
アクセス:  阪急線大宮駅 徒歩約10分 
御朱印/御城印など:  あり 
オフィシャルサイト: なし