旅と史跡の記録

吉村寅太郎寓居跡

吉村寅太郎寓居跡

■概要■

武市瑞山に師事し、天誅組を組織した吉村寅太郎の碑

■見どころ■

武市瑞山寓居跡碑の奥に碑が建てられている。

■ガイドパネル■

天保8年4月18日(1837)土佐国高岡郡北川村の土佐藩の庄屋に生まれる。武市半平太(瑞山)に剣術を学び尊攘思想に傾倒し武市が土佐勤王党を結成すると加盟。久坂玄瑞・平野国臣らと交流し尊攘倒幕思想に影響を受ける。文久2年(1862)坂も龍馬らと脱藩して上京し国事に奔走するが、寺田屋事件で捕らえられて土佐に送還され投獄される。保釈後、再度上洛して武市の寓居「丹虎」の隣に居を構える。文久3年、侍従中山忠光(明治天皇の叔父)らと天誅組を組織して大和国で倒幕の兵をあげ五條代官所を占拠するが、8月18日の政変で情勢が一変し幕府軍の攻撃を受け40日余りで文久3年9月27日(1863)大和国吉野にて戦死しました。

■観光情報■

所在地:  京都府京都市中京区木屋町通三条上る上大阪町528 
アクセス:  京阪本線三条駅 徒歩約3分 
御朱印/御城印など:  - 
オフィシャルサイト: なし