旅と史跡の記録

新選組不動堂村屯所跡

新選組不動堂村屯所跡

■概要■

新選組の三ヶ所目の屯所、不動堂村の屯所跡推定地。

■見どころ■

リーガロイヤルホテル前の植え込みに碑がある。また、新選組屯所を示す「新選組最後の洛中屋敷跡」碑は少し離れた地にも建てられている

■ガイドパネル■

新選組が屯所を西本願寺から不動堂村へ移転したのは、近藤勇らが幕府直参になった5日後の慶応3年(1867)6月15日であった。移転に際し、土方歳三の指示で吉村貫一郎が西本願寺との交渉の末、建築費並びに諸経費を西本願寺が負担することになった。 屯所の広さは1万平方メートル。表門、高塀、玄関、長屋、使者の間、近藤、土方ら幹部の居間、平隊士の部屋、客間、馬屋、物見中間と小者の部屋、大風呂は30人が一度に入れた。大名屋敷と比べても遜色ない構えだった。12月14日、伏見奉行所へ引き払うまで6ヶ月間、屯所として使用した。

■観光情報■

所在地:  京都府京都市下京区松明町 1番地 
アクセス:  JR京都駅 徒歩約8分 
御朱印/御城印など:  - 
オフィシャルサイト: なし